爪痕

海から一キロ離れたところも波に襲われた

空は高く青いのに、下は塩害で大変

2011.09.09

仕事が予定どおりに終わったので、近いし折角だから、見ていきましょうという事になりました。
今、私が写真を撮っている場所は、海から1kmの地点です。
一見、何でもない耕作放棄地のように見えますが、じつは津波にのまれた田畑なのだそうです。集落も有ったでしょう。
近くには小学校の廃墟が見えます。
見難いかもしれませんが、写真の奥の方に高い高速道路が見えます。その高速道路まで津波が押し寄せたそうです。
私が立っている地点から、その高速道路までは3kmはあります。
今まで、テレビとかで見たり、テレビの地図で見た事はありますが、実際にこの場に立って見ると、あまりの規模に言葉がでなくなります。この草むらと草むらの下の地面には人々の思い出と、波が運んできた残骸などが埋まっているとの事でした。
そういった物を掘り出してからの復旧作業になるので、時間がかかるようです。
本当に気の遠くなるようなことですね。ご苦労様です。
見学をして帰るときに、自転車に乗った若い人がたくさん、海の方に向かって走って行かれるのを見ました。
私の推測ではボランティアの若い人だと思いました。本当にご苦労様です、お疲れさまです。
この記事は、過去に投稿したものを掲載していたブログが閉鎖になったので、手作業で再投稿しました。

[出来事]    [写真]    

follow me

Katsu photo studio ↑ フィード・ティッカーを使ってみましょう